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興行師列伝 愛と裏切りの近代芸能史

新潮新書 845

出版社名 新潮社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-10-610845-7
4-10-610845-3
税込価格 902円
頁数・縦 271P 18cm

商品内容

要旨

華やかな舞台での熱演、鳴り止まぬ大歓声…しかしその裏では、血と汗と金にまみれた争いがあった―。情熱と野望で大衆芸能の発展に貢献した、松竹・吉本・大映・東宝の創業者たち。その波瀾万丈の人生やライバルとの仁義なき戦いを、膨大な資料からドラマチックに描く。ヤクザや官との癒着、札束攻撃、二枚舌…昔も今も、芸能界はグレーゾーンだらけの弱肉強食の世界。注目の演劇研究者による、興行師たちの物語。

目次

第1章 十二代目守田勘弥―近代興行の父(興行師の明治維新
借金大王 ほか)
第2章 大谷竹次郎―経営と道楽の超克(青い眼の菊五郎
松竹のファミリーヒストリー ほか)
第3章 吉本せい―やがて哀しき興行師(首領の死
朝ドラヒロイン全開 ほか)
第4章 永田雅一―ヤクザとグランプリ(ヤクザからディズニーまで
永田雅一はそこにいる ほか)
第5章 小林一三―大実業家の最後の“夢”(河童の国
箕有電車で行こう ほか)
参考文献&ブックガイド

出版社・メーカーコメント

華やかな舞台での熱演、鳴り止まぬ大歓声……しかしその裏では、血と汗と金にまみれた争いがあった――。情熱と野望で大衆芸能の発展に貢献した、松竹・吉本・大映・東宝の創業者たち。その波瀾万丈の人生やライバルとの仁義なき戦いを、膨大な資料からドラマチックに描く。ヤクザや官との癒着、札束攻撃、二枚舌……昔も今も、芸能界はグレーゾーンだらけの弱肉強食の世界。注目の演劇研究者による、興行師たちの物語。

著者紹介

笹山 敬輔 (ササヤマ ケイスケ)  
1979(昭和54)年、富山県生まれ。演劇研究者。筑波大学大学院博士課程人文社会科学研究科文芸・言語専攻修了。博士(文学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)