• 本

誰も書けなかった日本の経済損失

出版社名 宝島社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-299-00058-3
4-299-00058-7
税込価格 1,430円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

ダラダラ会議から消費税増税まで、私たちはこんなに損をしていた!国民を犠牲にして損失が垂れ流される!本当のムダを見破る技術。

目次

第1章 生活・仕事に蔓延する損失(サービス残業→長時間労働が横行した結果、多くの社員が…ノルマ未達成
ダラダラ会議→国内企業の無駄な会議にかけているコストの総額は…1兆7295億円
奨学金→リスクなき貸し先として金融機関が群がる…5210億円 ほか)
第2章 企業戦略・社会政策がもたらす損失(東京五輪→東京ビッグサイトが使用不可になる損失額は…1兆2000億円
NHK受信料→NHKが無駄に貯め込んでいる現金の合計金額は…6617億円
ネット炎上→ネット炎上保険の支払い上限額は…1000万円 ほか)
第3章 国家の戦略による損失(高齢化と年金→2055年時点の日本のGDPは…1000兆円
消費税増税→2019年10月の消費税増税によって発生した損失は…4兆円
韓国の不買運動→韓国の日本製品の不買による日本の損失は…ほぼなし ほか)

出版社・メーカーコメント

「ダラダラ会議」や「サービス残業」など、企業が抱えている問題。 「ひきこもり」や「待機児童」「空き家」など、日本の社会が抱えている問題。 その多くが解決されず、今もなお放置され続けています。 これら「日本が抱える問題」は、日本経済にいったいいくらの損失を もたらしているのか。 なぜ、損失は日々垂れ流されたままなのか。 経済評論家として活躍する上念司が、誰も書けなかった 日本にはびこる「損失」に舌鋒鋭く切り込みます。 多くの人が気づいていない、「本当のムダ」を見破るための一冊です! 【日本にはびこる「損失」の数々】 ◆ダラダラ会議 国内企業が無駄な会議にかけているコストの総額は……1兆7295億円 ◆待機児童 出産後の女性が退職することで発生する経済損失は……12兆円 ◆飲酒 過度な飲酒による社会的な損失額は……2兆7000億円 ◆NHK受信料 NHKが無駄に貯め込んでいる現金の合計金額は……6617億円 ◆ネット遮断 日本で1日システムがダウンした時の損失額は……1兆5400億円 ◆ブラックアウト 北海道での2日間の大規模停電の損失額は……1582億円 ◆有給休暇未消化 国内企業の年次有給休暇の未取得による損失額は……12兆円 ◆消費税増税 2019年10月の消費税増税によって発生した損失は……4兆円

著者紹介

上念 司 (ジョウネン ツカサ)  
1969年、東京都生まれ。中央大学法学部法律学科卒業。在学中は創立1901年の弁論部・辞達学会に所属。日本長期信用銀行、臨海セミナーを経て独立。2007年、経済評論家・勝間和代と株式会社「監査と分析」を設立。取締役・共同事業パートナーに就任(現在は代表取締役)。2010年、米国イェール大学経済学部の浜田宏一教授に師事し、薫陶を受ける。金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)