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捏造の日本史

KAWADE夢文庫 K1133

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-309-48533-1
4-309-48533-2
税込価格 792円
頁数・縦 222P 15cm

商品内容

要旨

教科書に載ったり、自治体が史跡にしたり…史実と信じていた“歴史”は、創作や誤解が広まったものだった!まさかの「27の偽史」の真相に迫る!!

目次

日本に前・中期旧石器時代は存在した
与那国島沖に海底遺跡が発見された
縄文人は南米に渡っていた
日本人は、古代イスラエル人の子孫
天皇家は朝鮮半島からやってきた
倭の五王は大和ではなく九州にいた
羊太夫は朝廷に滅ぼされた
「聖徳太子」は架空の人物である
安倍晴明は超能力者だった
義経は大陸に渡り、チンギス・ハンになった
観阿弥は楠木正成の甥だった
兼好法師は「吉田兼好」である
足利義満は皇位簒奪を図って暗殺された
応仁の乱の元凶は悪女・日野富子にある
信長には生駒吉乃という本妻がいた
本能寺の変の黒幕は足利義昭だった
山田長政はシャムで太守となった
「人の一生は重荷を背負いて」は家康の名言
江戸時代は「士農工商」の身分制だった
江戸幕府は「鎖国」政策をとった
幕府は「慶安御触書」で農民に倹約を強いた
吉良上野介は瑶泉院に言い寄った
「船中八策」は坂本龍馬が起草した
坂本龍馬はフリーメイソンだった
鉄道反対運動のために宿場町がさびれた
戦時中、軍の命令でゾウが殺された
下山事件の黒幕はGHQである

出版社・メーカーコメント

「江戸時代には『士農工商』の身分制度があった」「応仁の乱の原因は日野富子にある」……多くの人が史実と信じた「偽史」は、誰が唱え、いかにして支持されたのか? 真っ赤なウソが広まった謎に迫る!

著者紹介

原田 実 (ハラダ ミノル)  
1961年、広島県生まれ。龍谷大学文学部卒。広島大学研究生を経て、昭和薬科大学文化史研究室にて古田武彦の助手を務めたが『東日流外三郡誌』の真偽をめぐって対立。現在は、古代史関連の偽史、偽書の論考を中心に著述家として活躍。「と学会」会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)