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新日本人道 この世界の荒波を私たちはどう生きるか ロシア滞在28年で考えた日本復活への7つの指針

出版社名 育鵬社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-594-08401-1
4-594-08401-X
税込価格 1,650円
頁数・縦 199P 19cm

商品内容

要旨

この本は、「日本の復活を願う人」のために書かれました。日本の復活を願いながらも、「自分は何をしたらいいかわからない人」のために。

目次

第1の掟 「和の世界」を創れ
第2の掟 知性によって日本を自立国家へと導け
第3の掟 「理想を目指す」現実主義者であれ
第4の掟 日本の「真の国益」は何かを常に考え行動せよ
第5の掟 常に「大戦略」の視点から物事を見よ
第6の掟 日本を愛し、他国・他民族への尊敬の念を忘れるな
第7の掟 言葉と行動によって日本の名声を高めよ

出版社・メーカーコメント

この本は、 「日本の復活を願う人」 のために書かれました。 日本の復活を願いながらも、 「自分は何をしたらいいか分からない人」 のために。 この本には、「日本の復活を願う人」への「指針」が記されています。 指針には、二つの種類があります。 一つ目は、「主権者」としての指針です。 私たちは日本国の主権者なので、日本を繁栄させるリーダーを選ばなければならない。そのための考え方を記しています。 二つ目は、「個人」としての指針です。 私たちが、健康で幸せで豊かに生きることが、「日本復活」の第一歩になります。 結局、日本国は、多くの個人が集まって創られているのですから。 私は、なぜこの本を書くことにしたのでしょうか? 2018年11月、私は28年住んだモスクワから日本に引き上げてきました。 アッという間に1年が過ぎ、私は久しぶりの祖国で幸せに暮らしています。 日本は、安全で、清潔で、自然が美しい。 近所の人、仕事でかかわる人、幼稚園のスタッフ、 学校の先生、買い物に行って出会う人たち、 すべての人たちが誠実で親切です。 しかし、私は、日本国民の心から、重要なものが失われていることに気がつきました。 私が出国した1990年にはあったのに、帰国した2018年には無くなっていたもの。それは、 「希望」です。 日本人の心から、希望が消えていた。 「日本の未来は明るいですか?」 「日本は、これから繁栄していきますか?」 と質問すると、「はい!日本の未来は明るいです!」「日本は、これから繁栄していきます!」と答える人が、ほとんどいない。 いえ、全然いない。 これは、極めて深刻な事態といえるでしょう。 なぜでしょうか? すべての物事は、まず「心の中から」はじまるからです。

著者紹介

北野 幸伯 (キタノ ヨシノリ)  
国際関係アナリスト。1970年生まれ。19歳でモスクワに留学。1991年12月、現地でソ連崩壊を目撃する。1996年、ロシアの外交官養成機関である「モスクワ国際関係大学」(MGIMO)を、日本人として初めて卒業(政治学修士)。1999年、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」(RPE)を創刊。2015年「まぐまぐ大賞」で総合1位を受賞。ロシアの首都モスクワに28年滞在。2018年、日本に帰国(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)