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殿下とともに

角川文庫 は63−1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-04-109233-0
4-04-109233-7
税込価格 704円
頁数・縦 221P 15cm

商品内容

要旨

「一人の人間としての“普通”のしつけと教育をしてほしい」両陛下(現上皇・上皇后)のお言葉を支えに、殿下(現天皇)の養育係を務めた約10年の日々。幼い頃の貴重なエピソードが、今上陛下の人柄を描き出す。芯が強くて努力型、物事をやり遂げた時の満面の笑み。兄としての責任感、周囲への気配り―。ご成婚に祝辞を贈るとともに、自戒もこめての宮内庁への苦言や、「未来の皇室」に向けての思いを綴る、感動のエッセイ。

目次

第1章 殿下からのお手紙
第2章 御所の春
第3章 殿下の少年時代
第4章 一男四女の父親として
第5章 真剣勝負の日々
第6章 ご長男としての殿下
第7章 両陛下のご教育
第8章 皇室に嫁がれることとは…
第9章 娘の旅立ち
第10章 新世代の皇室

おすすめコメント

天皇陛下御即位記念、初文庫化!元東宮侍従が綴った貴重なエピソードの数々「殿下は、私に、笑顔の思い出をたくさん与えてくださいました」 生来のお人柄、長男としての覚悟、周囲への気配り――天皇の幼少期に養育係を務めた元東宮侍従が貴重なエピソードを綴る、心に響くエッセイ

著者紹介

浜尾 実 (ハマオ ミノル)  
1925(大正14)年生まれ。祖父・新は東大総長から文部大臣となり、東宮大夫と御学問所副総裁をつとめ、父・四郎は東京高検検事、母は戦争中、朝香宮妃千賀子さまのお付きという家柄であった。48(昭和23)年、東大工学部応用化学科卒業。51年から71年までの20年間、東宮侍従として皇太子(現上皇)ご一家に仕えて、最後の10年間は浩宮さま(現天皇)の養育係をつとめた。71年から81年まで聖心女子学院教諭。教育評論家としても活躍した。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)