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旅の効用 人はなぜ移動するのか

出版社名 草思社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-7942-2436-1
4-7942-2436-2
税込価格 2,420円
頁数・縦 351P 20cm

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商品内容

要旨

不機嫌という病を治すにはまず、自分の安全領域から外に飛び出すことだ。そうすれば、すべてをコントロールしなくても日々がうまく運んでいくと気づくこともある。世界を旅したジャーナリストが「人が旅に出る理由」を重層的に考察。味わい深い旅論!

目次

閉じられていた戸が開く
「ここではない、どこか」という憧れ
「明日は分からない」旅へ
列車よ、私を遠くに連れてってくれ
遠く、放浪へ
さまよう惑星の上を行ったり来たり
カメのように、カタツムリのように
何度も戻る。何度も続ける
いったいなぜ、私たちは旅をするのか
ヒッチハイクの愉悦と憂鬱
遠い過去へと戻る旅立ち
国境を越えて、自由に動き続ける
自由な旅人、無鉄砲な旅人
世界の旅行記を旅する
人は旅で本当に変わるのか
旅と病の間
世界の不安と旅不足
旅の終わりという始まり

著者紹介

アンデション,ペール (アンデション,ペール)   Andersson,Per J.
スウェーデンのジャーナリスト・作家。1962年、同国南部のハルスタハンマル生まれ。同国で最も著名な旅行誌『ヴァガボンド』の共同創業者。過去30年にわたってインドを中心に世界各地をバックパッカー、ヒッチハイカーとして、あるいはバスや列車を利用して旅する。現在ストックホルム在住。2015年刊行の前著(インドからスウェーデンまで自転車旅をし、スウェーデン人女性と結婚したインド人についての伝記)がベストセラーになり、一躍人気作家となる
畔上 司 (アゼガミ ツカサ)  
1951年長野県生まれ。東京大学経済学部卒。日本航空勤務を経て、現在ドイツ文学・英米文学翻訳家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)