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ベルリン1919 赤い水兵 下

岩波少年文庫 622

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-00-114622-6
4-00-114622-3
税込価格 1,320円
頁数・縦 398P 18cm
シリーズ名 ベルリン1919

商品内容

要旨

戦争が終わり皇帝はいなくなった。だが急進的な革命を求めた水兵や労働者たちは弾圧の対象となり、ベルリンは市街戦へと突入する。ヘレが知り合ったハイナーやアルノも戦闘に巻き込まれ…。時代の転換期を描いた傑作3部作、第1部。中学以上。

著者紹介

コルドン,クラウス (コルドン,クラウス)   Kordon,Klaus
1943‐。ドイツの作家。ベルリン生まれ。東西ドイツの分裂後は、旧東ドイツの東ベルリンに育つ。さまざまな職業を経たのち、貿易商社につとめ、インド、インドネシア、北アフリカを訪れる。1972年、西側への逃亡に失敗し、1年間拘留される。西ドイツ政府によって73年に釈放されると、その後、西ベルリンに移住した。1977年にインドネシアを舞台とする『タダキ』でデビュー。以来、数多くの児童書やYA作品を発表する。評伝『ケストナー―ナチスに抵抗し続けた作家』でドイツ児童文学賞受賞。『ベルリン1933―壁を背にして』で、銀の石筆賞受賞
酒寄 進一 (サカヨリ シンイチ)  
1958年生まれ。翻訳家。和光大学教授。上智大学を卒業後、ケルン大学、ミュンスター大学に学ぶ。ドイツの児童文学やファンタジー、ミステリーなど幅広い作品の紹介を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)