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悔しがる力 弟子・藤井聡太の思考法

出版社名 PHP研究所
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-569-84584-5
4-569-84584-3
税込価格 1,540円
頁数・縦 223P 19cm

商品内容

要旨

藤井七段の集中力の源泉。AI活用法。弟子から学び、能力以上の成果を出す心得とは?東大生も巣立った杉本教室の秘密を明かす。

目次

はじめに―悔しがることは闘争心の表れ、あきらめの悪さは不断の努力
序章 過去を想う師匠、未来を見つめる弟子
第1章 藤井の活躍に五十歳にして立つ
第2章 藤井聡太の思考法とは?
第3章 人生、いつも悔しがってきた
第4章 AIで地頭が鍛えられる
第5章 必要のない経験はない
第6章 天才と秀才がいた空間
おわりに―たゆまぬ努力を楽しめれば一流

出版社・メーカーコメント

藤井七段は、幼いころ、将棋で負けると盤を抱えて泣きじゃくっていたそうです 今の時代「悔しい」と口に出すことや、実現できないことにいつまでもこだわる「あきらめない」気持ちは流行りません。しかし、各界で活躍される著名人の方々は総じて「悔しがり」であり、その「悔しさ」をバネにして活躍されている方ばかりです その「悔しさ」を力に変えて前に進む方法を師弟の体験を交えつつ、本書で著してもらいました。藤井七段が、いかにしてたゆまぬ努力を楽しんでいるかを師匠の視点で明らかにします 内容例を挙げると◎デジタル信号だけで判断できる頭脳◎悔しがるのも全力の藤井◎シンプルな思考力には遠回りがない◎将棋修行を生かして一流大学に進んだ若者たち等々 杉本さん主宰の将棋研究会からは、棋士になることに挫折したとしても「悔しがる力」を携えた結果、東大生や医大生も生まれているとのこと。ビジネスパーソン、親世代必読の一冊です。

著者紹介

杉本 昌隆 (スギモト マサタカ)  
1968年11月生まれ、愛知県名古屋市出身。1980年6級で(故)板谷進九段門。1990年10月1日四段。2002年5月、第20回朝日オープン将棋選手権準優勝。2019年2月22日八段。第77期順位戦を9勝1敗とし、史上4位の年長記録となる50歳でのB級2組昇級を果たす。2008年、「NHK将棋講座」の講師を務める。本格派振り飛車党で、特に相振り飛車については棋界きっての研究家として知られている。地元の東海研究会では幹事、また杉本昌隆将棋研究室を主宰し、後進の育成にも力を注ぐ。藤井聡太の師匠として知られる。将棋の戦術書の著作は15冊以上になる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)