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さいはての家

出版社名 集英社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-08-771691-7
4-08-771691-0
税込価格 1,650円
頁数・縦 235P 19cm

商品内容

要旨

家族を捨てて駆け落ちした不倫カップル(「はねつき」)。逃亡中のヒットマンと、事情を知らない元同級生(「ゆすらうめ」)。新興宗教の元教祖だった老婦人(「ひかり」)。親の決めた結婚から逃げてきた女とその妹(「ままごと」)。子育てに戸惑い、仕事を言い訳に家から逃げた男(「かざあな」)。行き詰まった人々が、ひととき住み着く「家」を巡る連作短編集。

出版社・メーカーコメント

「この世から逃げたくて仕方がない。それと同じくらい、この世に触れたくて仕方がない」(本文より)駆け落ち、逃亡、雲隠れ。行き詰まった人々が、ひととき住み着く「家」を巡る連作短編集。家族を捨てて逃げてきた不倫カップル――「はねつき」逃亡中のヒットマンと、事情を知らない元同級生――「ゆすらうめ」新興宗教の元教祖だった老齢の婦人――「ひかり」親の決めた結婚から逃げてきた女とその妹――「ままごと」子育てに戸惑い、仕事を言い訳に家から逃げた男――「かざあな」

著者紹介

彩瀬 まる (アヤセ マル)  
1986年千葉県生まれ。大学卒業後、小売会社勤務を経て、2010年「花に眩む」で第九回「女による女のためのR‐18文学賞」読者賞を受賞しデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)