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憲法九条の「損」と「得」 日本の大きな分岐点憲法改正・国民投票まで、数年

出版社名 扶桑社
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-594-08376-2
4-594-08376-5
税込価格 1,650円
頁数・縦 197P 19cm

商品内容

要旨

残すか?変えるか?投票結果は、変えられない。『憲法九条を世界遺産に』続編刊行!

目次

第1章 憲法は、時代に応じて変えていくべきもの(ブレグジットの教訓
混乱しているイギリスは正しい ほか)
第2章 憲法九条と共鳴する日本の「伝統」(深いところでつながっている、戦前の思考と憲法九条
「原発=悪」と「戦前=悪」の共通点 ほか)
第3章 日本人の心性と響き合う、天皇の制度(「天皇制」と「日本国憲法」と「日本人の心性」は相性がいい
「白黒つけない」という国民性 ほか)
第4章 「中空構造」の日本と、憲法のあるべき姿(今、世界の「日本化」が起ころうとしている
安倍さんの中にある、日本人の「いい加減」さ ほか)

出版社・メーカーコメント

30万部以上の大ベストセラー「憲法九条を世界遺産に」続編刊行!安倍政権の任期が終わる2021年9月までに、かなりの確率で、日本初となる憲法改正・国民投票が行われようとしています。しかし、私たちに改正の是非を直接問われるにもかかわらず、判断する準備が出来ていません。それは日本にとっての憲法の位置づけが不明確なまま今日に至っているからではないでしょうか?本書では、『憲法九条を世界遺産に』の著者、爆笑問題の太田光氏、宗教学者・中沢新一氏に、日本人にとっての「憲法九条」の本質について語っていただきました。それは、日本の国の成り立ちにかかわる重要な提言でした。是非ご一読ください。そして、きたるべき国民投票に、ご自身で納得された一票を投じてください。日本人なら知っていなければいけない事実が満載です!国民投票結果は、二度と変えられない!日本人にとって、もっともふさわしい憲法とは何か?憲法改正が現実的に私たちに問われようとしている今こそ、改めてみんなで考えたい。太田光氏・中沢新一氏が右でも左でもなく、日本の伝統の「どまんなか」に立って、日本国憲法の本質を炙り出していきます!

著者紹介

太田 光 (オオタ ヒカリ)  
1965(昭和40)年埼玉県生まれ。日大芸術学部中退後、田中裕二と1988年に爆笑問題結成。1993年NHK新人演芸大賞、1998年ゴールデン・アロー賞芸能賞、2006年芸術選奨文部科学大臣賞、放送部門などを受賞
中沢 新一 (ナカザワ シンイチ)  
1950年、山梨県生まれ。思想家・人類学者。現在、明治大学野生の科学研究所所長。東京大学大学院人文科学研究科博士課程満期退学。チベットで仏教を学び、帰国後、人類の思考全域を視野にいれた研究分野(精神の考古学)を構想・開拓する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)