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ハイデガーとラカン 精神分析の純粋基礎としての否定存在論とそのトポロジー

出版社名 青土社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-7917-7248-3
4-7917-7248-2
税込価格 4,620円
頁数・縦 368P 図版24P 22cm

商品内容

要旨

精神分析はどのように基礎づけられるか?この問いを手がかりに、ラカンがいかに多くをハイデガーに負うているかを解き明かし、さらには、ラカンとラカン派分析家にとって「精神分析家である」とはいかなることであり、分析家は精神分析をいかなるものとして実践し得るかまでを問う画期の書。

目次

1 否定存在論的トポロジーの導入
2 ハィデガーの思考と否定存在論的トポロジー
3 異状の否定存在論的構造
4 異状から昇華へ―精神分析の倫理
5 女性性について
6 ジャックアラン・ミレールを批判する―彼のラカン読解とセミネール編纂の誤りについて
付録

著者紹介

小笠原 晋也 (オガサワラ シンヤ)  
1956年生。1981年名古屋大学医学部卒業。1988年パリ第8大学でle dipl^ome d’´etudes approfondies en psychanalyseを取得。Jacques‐Alain Miller、Colette Soler、G´erard Haddadに教育分析を受け、都内で開業(東京精神分析クリニック)。東京ラカン塾主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)