• 本

富豪刑事

改版

新潮文庫 つ−4−16

出版社名 新潮社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-10-117116-6
4-10-117116-5
税込価格 649円
頁数・縦 293P 16cm
シリーズ名 富豪刑事

書店レビュー 総合おすすめ度: 全1件

  • TVドラマ放映中!・・・の原作です

    本での主人公・神戸 大助は、ありえないほどの大富豪〜さまざまな事件をお金?と推理を持って次々と解決していきます。今までにない全く新しいミステリーです。TVをご覧になった人は一度原作も読んでみてください!

    (2006年4月25日)

商品内容

要旨

キャデラックを乗り廻し、最高のハバナの葉巻をくゆらせた“富豪刑事”こと神戸大助が、迷宮入り寸前の五億円強奪事件を、密室殺人事件を、誘拐事件を…次々と解決してゆく。金を湯水のように使って。靴底をすり減らして聞き込みに歩く“刑事もの”の常識を逆転し、この世で万能の金の魔力を巧みに使ったさまざまなトリックを構成。SFの鬼才がまったく新しいミステリーに挑戦した傑作。

著者紹介

筒井 康隆 (ツツイ ヤスタカ)  
1934(昭和9)年、大阪市生れ。同志社大学卒。’60年、弟3人とSF同人誌“NULL”を創刊。この雑誌が江戸川乱歩に認められ「お助け」が“宝石”に転載される。’65年、処女作品集『東海道戦争』を刊行。’81年、『虚人たち』で泉鏡花文学賞、’87年、『夢の木坂分岐点』で谷崎潤一郎賞、’89(平成元)年、「ヨッパ谷への降下」で川端康成文学賞、’92年、『朝のガスパール』で日本SF大賞をそれぞれ受賞。’96年12月、3年3カ月に及んだ断筆を解除。’97年、パゾリーニ賞受賞。2000年、『わたしのグランパ』で読売文学賞を受賞。’02年、紫綬褒章受章。’10年、菊池寛賞受賞。’17年、『モナドの領域』で毎日芸術賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)