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表現のエチカ 芸術の社会的な実践を考えるために

出版社名 青弓社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-7872-7427-4
4-7872-7427-9
税込価格 2,860円
頁数・縦 318P 20cm

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商品内容

要旨

芸術家は、なぜ、自らの表現を発表することで社会に何かを知らせようとしたり、自らの表現を歴史化しようとしたりするのか。「行為の芸術」としてのインターメディアを出発点に、「芸術とは何か」「芸術が存在する世界とは何か」という問いと向き合う。とりわけ同時代芸術で発揮されているさまざまな表現の実践を、エチカ=倫理の観点から論じる。

目次

序章 芸術実践論の条件
第1章 表現衝動と社会実践
第2章 資本主義リアリズム
第3章 路上の倫理学
第4章 ポスト・アーカイヴ型アーキテクチャをめぐって
第5章 歓待のゲーム

著者紹介

桂 英史 (カツラ エイシ)  
1959年、長崎県生まれ。東京藝術大学大学院映像研究科教授。図書館情報大学大学院修士課程修了。ピッツバーグ大学客員研究員、東京造形大学造形学部助教授、東京藝術大学美術学部先端芸術表現科助教授などを経て現職。専攻はメディア論、芸術実践論、図書館情報学(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)