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三浦半島の医療史 国公立病院の源流をたどる

出版社名 青弓社
出版年月 2020年1月
ISBNコード 978-4-7872-3464-3
4-7872-3464-1
税込価格 2,640円
頁数・縦 149P 21cm

商品内容

要旨

軍港があり、工業地帯も有し、内陸と湾岸という地形的な特徴もある三浦半島の病院の歴史を、街と病院を微細に探索して当時の資料をひもとくことで明らかにして、一地域の医療史から国公立病院の具体的な社会的背景と展開を見通す。

目次

芥川龍之介「蜜柑」
軍港病院の特殊性、大横須賀へ
横須賀市立うわまち病院―軍病院の成り立ちと公園
鎌倉称名寺―精神障害者民間施設
聖ヨゼフ病院―由緒正しき海軍の病院
稼働遺産を支えた横須賀共済病院
横須賀北部共済病院と自衛隊病院
元海軍要塞、猿島から見るアメリカ軍の病院
三浦市立病院―軍港病院の周辺
カンファレンス、舞鶴市民病院
福井記念病院―「I Saw the Light」
小網代の森、横須賀市立市民病院
横須賀を支えた武蔵小杉、関東労災病院
売春防止法、屏風ヶ浦病院
スクラップアンドビルド、横浜市立みなと赤十字病院
パラダイス夏島・野島、湘南病院
「マタイによる福音書」、最も小さい者、衣笠病院
羽田空港駅の引き上げ線、国立病院機構久里浜医療センター
歴史のもしも…、汐入メンタルクリニック
江戸時代の横須賀、横須賀市救急医療センター

著者紹介

金川 英雄 (カネカワ ヒデオ)  
1953年生まれ。1980年3月、昭和大学医学部卒業、84年3月、昭和大学大学院医学研究科博士課程修了。昭和大学附属烏山病院、昭和大学医学部助手を経て、1993年10月から東京武蔵野病院、2013年4月から横須賀市立うわまち病院、15年4月から関東労災病院勤務、18年7月から国立病院機構埼玉病院に勤務、19年4月に精神科外来を立ち上げ、現在、精神科部長。2002年3月に慶應義塾大学文学部卒業、帝京平成大学客員教授を経て、13年7月から昭和大学精神神経科教室客員教授。医学博士、精神保健指定医、日本精神神経学会専門医・指導医(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)