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弥生、三月

徳間文庫 な37−2

出版社名 徳間書店
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-19-894536-7
4-19-894536-5
税込価格 693円
頁数・縦 219P 15cm

商品内容

要旨

高校時代、互いに惹かれ合いながらも親友のサクラを病気で亡くし、想いを秘めたまま別々の人生を選んだ弥生と太郎。だが二人は運命の渦に翻弄されていく。交通事故で夢を諦め、家族と別れた太郎。災害に巻き込まれて配偶者を失った弥生。絶望の闇のなか、心の中で常に寄り添っていたのは互いの存在だった―。二人の30年を3月だけで紡いだ激動のラブストーリー。

著者紹介

遊川 和彦 (ユカワ カズヒコ)  
1955年東京都生まれ。広島大学政経学部卒業。テレビ制作会社ディレクターを経て、1987年『うちの子にかぎって…スペシャル2』で脚本家としてデビュー。2003年、スペシャルドラマ『さとうきびの畑の唄』の脚本を担当、文化庁芸術祭大賞(テレビ部門)を受賞する。2006年、涙そうそうプロジェクト『広島 昭和20年8月6日』(2005年8月29日、TBS)が日本民間放送連盟賞番組部門・最優秀作品に選ばれる。同年、日本テレビの連続ドラマ『女王の教室』で第24回向田邦子賞。『家政婦のミタ』で2012年東京ドラマアウォード脚本賞を受賞。2017年公開の映画『恋妻家宮本』で初監督を務める
南々井 梢 (ナナイ コズエ)  
1980年東京都生まれ。東放学園専門学校デジタル文芸科卒業後、桜美林大学文学部総合文化学科に編入、平田オリザ氏のゼミにて演技や戯曲を学ぶ。大学在学中よりライターとして活動、卒業後、音楽プロダクション、レコード会社勤務を経て、2009年、男子新体操部の青春を描いた小説「コカンセツ!」で第6回トクマ・ノベルズedge新人賞を受賞。小説のほか、舞台脚本、漫画原作等もてがける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)