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毎日が最後の晩餐 玉村流レシピ&エッセイ

出版社名 天夢人
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-635-82213-8
4-635-82213-3
税込価格 1,980円
頁数・縦 189P 21cm

商品内容

目次

第1章 きょうの夕飯(至福の時間
メシは決まった時間に食え ほか)
第2章 台所の5つの火(雨の日のトマトは焼いて食べる
豚肉はローストが定番 ほか)
第3章 料理は思い出(ポルトガルのタコ焼きレストラン
トルファンのシシュケバブ ほか)
第4章 失敗しない鉄板レシピ(パーティーはムサカに限る
前菜はペルー料理 ほか)

出版社・メーカーコメント

この本は、妻に言われて毎日のレシピを書き遺した、老人料理の本である。 とにかく簡単で、間違いがなく、確実においしい料理。  残された食事の回数は限られているので、失敗はしたくない。  世間ではおいしいと評判のまだ食べたことのない料理より、すでにおいしいことを知っている、何回も食べたことのあるいつもの料理。 まずいものを食べて太りたくはないが、おいしいものなら太っても構わない。  健康に注意したり、体形を気にしたりするのは、まだ若い人のやることだ。  毎日の夕食を食べるとき、あ、これが「最後の晩餐」かもしれない……と思えば、余計なことは忘れて、目の前の食卓だけを楽しむ気分になるだろう。  私が50年間つくり続けてきた料理の中から淘汰されて最後に残ったのが、この本に記録したレシピである。 できるだけ丁寧に書いたつもりだが、レシピ通りにやっても同じようにできないのが料理の面白さだ。  妻のリクエストに間に合ってよかったが、はたして役に立つかどうか……。

著者紹介

玉村 豊男 (タマムラ トヨオ)  
エッセイスト・画家・ワイナリーオーナー。1945年、東京都生まれ。東京大学仏文科卒業。在学中にパリ大学言語学研究所に2年間留学。通訳、翻訳業を経て、文筆業へ。1983年に長野県軽井沢町に移住、1991年に同県東部町(現・東御市)に移住して農園を開き、2004年「ヴィラデストガーデンファームアンドワイナリー」を開業。2007年「玉村豊男ライフアートミュージアム」を神奈川県箱根町に開設。2014年「日本ワイン農業研究所」を創立し、2015年よりワイナリー「アルカンヴィーニュ」を立ち上げ、栽培醸造経営講座「千曲川ワインアカデミー」を主宰する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)