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日本史でたどるニッポン

ちくまプリマー新書 344

出版社名 筑摩書房
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-480-68371-7
4-480-68371-2
税込価格 924円
頁数・縦 215P 18cm

商品内容

要旨

日本という国はひとつの民族が、ひとつの言語を使い、ひとつの国家を形成して、長い長い歴史を持っていると習います。けれどそれは明治時代から戦前までの教育の名残です。では、どのように今の日本になったのか?

目次

第1章 日本は最初からひとつの国だったのか(日本は地政学的に恵まれている
最初は西日本中心の国だった ほか)
第2章 外圧でしか変わらないニッポン(外圧で国のあり方が大きく変わる
最初の「外圧」は“白村江の戦”での敗戦 ほか)
第3章 世襲バンザイ!(「才能」より「世襲」が力を持つ日本
唯一「世襲」がなかった明治政府 ほか)
第4章 日本の歴史と宗教の関係(仏教が受け入れられたのは神道が多神教だったから
中世の仏教を引っ張った二つの密教 ほか)
第5章 日本史を学ぶ意義(知ることの大切さ
日本史を学ぶ意味 ほか)

著者紹介

本郷 和人 (ホンゴウ カズト)  
1960年東京都生まれ。1983年、東京大学文学部卒業。1988年、同大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学。同年、東京大学史料編纂所に入所、『大日本史料』第5編の編纂にあたる。東京大学大学院情報学環准教授を経て、東京大学史料編纂所教授。専門は中世政治史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)