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生きづらいこの世界で、アメリカ文学を読もう カポーティ、ギンズバーグからメルヴィル、ディキンスンまで

出版社名 小鳥遊書房
出版年月 2019年12月
ISBNコード 978-4-909812-23-0
4-909812-23-7
税込価格 2,420円
頁数・縦 253P 19cm

商品内容

要旨

強く生きなくていい。でもそれではどう生きればいい?生きづらいこの世界だから、アメリカ文学でも読んでみようかな…。

目次

1(『遠い声 遠い部屋』―何者でもないわたしへ
フォークナーの振り切れない人びと
ギンズバーグは「カディッシュ」
ボブ・ディラン―自己を他者化するパフォーマー
ルー・リード―落ちゆく者の落ちなさ
真剣な気晴らし―ブコウスキーの死のかわし方
J・Jの詩学―ここからここへ(『パターソン』→『デッドマン』→『パターソン』))
2(『白鯨』―震災後のまなざしで読み直す
エドガー・アラン・ポーについて
『緋文字』のホーソーンのまなざし
『ウォールデン』―宇宙の一点に仮住まいする雄鶏の声
フラジャイル・ホイットマン
苦悩と狭さから―ディキンスンを読む)

著者紹介

堀内 正規 (ホリウチ マサキ)  
早稲田大学文学学術院教授。19世紀アメリカ文学、とりわけラルフ・ウォルドー・エマソン、ハーマン・メルヴィルなどを専門とする一方、ボブ・ディラン、日本の現代詩などについても執筆活動をする(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)