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国策不捜査 「森友事件」の全貌

出版社名 文藝春秋
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-16-391176-2
4-16-391176-6
税込価格 1,870円
頁数・縦 483P 19cm

商品内容

要旨

総理夫人との密接な関係、不可解な国有地の割引売却、公文書の改ざん、担当者の自殺―。噴出する疑惑にもかかわらず、森友事件は闇に葬られるのか。妻とともに逮捕され、約300日間の勾留を耐えた渦中の男が、ついにすべてを明かした!

目次

第1章 天国と地獄 すべてはあの日から始まった
第2章 遠足気分の証人喚問と粘着的な特捜ガサ入れ
第3章 特捜検事は「すべてを告白して新たな人生を歩め」と言った
第4章 夏は灼熱、冬は極寒の拘置所生活
第5章 我いかにして保守主義者となりしか
第6章 国有地8億円値引き 神風の吹いた理由
第7章 籠池家に群がり、消えていったメディア
第8章 国家を滅亡に導く公文書改ざん
第9章 政治権力の犬に成り下がった特捜部
第10章 安倍晋三というブラックホール

出版社・メーカーコメント

安倍さん、なぜ『嘘』つくんですか!?森友事件の籠池泰典氏が、初めて明かす衝撃の事実。500ページに及ぶ独白の記録を2月19日に迫る地裁判決を前に緊急出版!日本中を巻き込み、過去類例を見ない一大疑獄へと発展した「森友事件」。総理夫人との密接な関係、不可解な国有地の割引売却、公文書の改ざん、担当者の自殺――数々の疑惑を残したまま、事件発生から早3年が経とうとしている。その間、絶えず密着取材を続けてきた赤澤竜也氏は籠池氏の本心を聞き出すことに成功。300日に及ぶ過酷な拘置所生活の実態や、昭恵夫人からかかってきた電話の中身、「身を隠せ」と指示した財務省の思惑、「日本会議」と「生長の家」との因縁、自殺した近畿財務局職員との知られざる交流など、森友事件の数々の「謎」に光を当て、その全貌を明らかにする。

著者紹介

籠池 泰典 (カゴイケ ヤスノリ)  
香川県出身。本名:康博。1977年関西大学商学部卒。奈良県庁に入庁し、商工労働部商工課に配属。84年、妻・諄子(本名:真美)の父である森友寛の経営する学校法人森友学園に奉職。93年、学校法人南港桜学園理事長に就任し、南港さくら幼稚園園長を兼務。95年、学校法人森友学園理事長に就任し、塚本幼稚園園長を兼務。2009年、社会福祉法人肇國舎を設立し、同法人の理事に就任するとともに経営する高等森友学園保育園の園長を兼務。17年3月、森友学園理事長を辞任。同年7月31日、大阪地検特捜部に補助金詐欺容疑で逮捕され、諄子夫人とともに大阪拘置所で約300日間に及ぶ勾留生活を送る。18年5月25日に保釈された
赤澤 竜也 (アカザワ タツヤ)  
大阪府出身。慶應義塾大学文学部卒。公益社団法人職員、進学塾講師、信用金庫営業を経て大阪・梅田で7年間にわたり風俗店・高級クラブを経営。その後、トラック運転手、週刊誌記者を経て文筆業に。日本文藝家協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)