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福島で酒をつくりたい 「磐城壽」復活の軌跡

平凡社新書 934

出版社名 平凡社
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-582-85934-8
4-582-85934-8
税込価格 968円
頁数・縦 286P 18cm

商品内容

要旨

東日本大震災の津波で蔵ごと流されながらも、異郷の地で八か月後に酒造りを再開、家族一丸となって酒を醸してきた鈴木酒造店。その悲願は再び、故郷・浪江で酒を造ること。蔵を仕切る鈴木大介・荘司兄弟を軸に、銘酒「磐城壽」復活に懸ける家族の姿を描く。酒は人と人を結びつける力水。故郷へ帰る日がついにやってくる―。

目次

序章 奇跡のスピード再生
第1章 震災後の決断
第2章 故郷の海辺を思う
第3章 異郷の地で酒を造る
第4章 土を耕し、酒を醸す
第5章 故郷・浪江へ帰る日
あとがき―日本一であり続ける意味

おすすめコメント

「磐城壽」という漁師が好む酒で知られた福島県浪江町の鈴木酒造店。大震災の津波で蔵が丸ごと流されるも8か月後に山形県長井市で酒造りを再開。その酒造りへの情熱を描く。

著者紹介

上野 敏彦 (ウエノ トシヒコ)  
1955年神奈川県生まれ。記録作家、コラムニスト。横浜国立大学経済学部を卒業し、79年より共同通信記者。社会部次長、編集委員兼論説委員を経て、現在二度目の宮崎支局長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)