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博物館と文化財の危機

出版社名 人文書院
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-409-24131-8
4-409-24131-1
税込価格 2,530円
頁数・縦 194P 19cm

商品内容

要旨

稼げない博物館は存在意義がないのか?民主主義の根幹でもある博物館、人類の貴重な財産でもある文化財。それがいま研究や歴史の蓄積が損なわれ、現場から悲鳴があがっている。手遅れになる前に博物館のあるべき未来を提言する。

目次

第1章 博物館・美術館のミライ―「文化財で稼ぐ」ことが国家戦略になった
第2章 歴史系博物館の可能性―地域の歴史や「負の歴史」と向き合う努力
第3章 学芸員の現在と未来―学芸員は大忙し!でも大事なことってなぁに?
第4章 地元の主婦による文化財住宅の立ち上げと運営―母さんが「学芸員」になった!
第5章 人を育てる史料館―時間をかけて人を育てる覚悟はありますか?
第6章 文化財と政治の近現代―復権する神話

著者紹介

岩城 卓二 (イワキ タクジ)  
京都大学人文科学研究所教授。専門は日本近世史
高木 博志 (タカギ ヒロシ)  
京都大学人文科学研究所教授。専門は日本近代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)