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神社に秘められた日本書紀の謎 カラー版

宝島社新書 567

出版社名 宝島社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-299-00331-7
4-299-00331-4
税込価格 1,298円
頁数・縦 191P 18cm

商品内容

要旨

なぜ、日本書紀では天地開闢の神が異なるのか?なぜ日本書紀だけが伊勢神宮鎮座伝説を語るのか?初心者にも理解しやすいように、わかりやすい言葉遣いを徹底し、全ページフルカラーで写真も多く使用。日本神話とゆかりの深い神社や聖地を訪ね、残された伝承や遺物から日本書紀の謎に迫る。巻末には、現地への旅行のお供に便利な神社のガイドリストを掲載。

目次

第1章 高天原の謎(天地のはじめに出現した神は誰か?
『日本書紀』ではなぜ、イザナミが死なないのか? ほか)
第2章 出雲神話と国譲り神話の謎(スサノヲはどこに降下したのか?
オホモノヌシがオホクニヌシに言った謎の言葉とは? ほか)
第3章 天孫降臨・日向三代の謎(天孫降臨は誰が命じたのか?
コノハナノサクヤヒメが富士山の神とされるのはなぜ? ほか)
第4章 神武東征・建国神話の謎(神武天皇の東征を助けた神剣フツノミタマとは?
神武天皇が行なわせた謎の女装儀礼とは? ほか)
第5章 歴代天皇の謎(『古事記』はなぜ伊勢神宮創建神話を語らないのか?
ヤマトタケルは本当に悲劇のヒーローか? ほか)

おすすめコメント

2020年は『日本書紀』編纂1300年の年!! 関連本や関連イベントなど、『日本書紀』に注目が集まっています。本書は、わかりやすい言葉遣いとオールカラーの豊富な写真による解説で、初心者でも手に取れる内容となっています。もちろん、古代史好きの読者も満足できるよう、『古事記』と比較しながら、残された伝承や文化財などから『日本書紀』の謎を紐解いていきます。巻末には、関連する神社のガイド付き。

著者紹介

鎌田 東二 (カマタ トウジ)  
宗教学者、哲学者。1951年、徳島県生まれ。上智大学グリーフケア研究所特任教授、京都大学名誉教授、身心変容技法研究会代表。専門とする領野は、宗教・哲学のほか比較文明学・民俗学・日本思想史・身心変容技法など多岐にわたる
渋谷 申博 (シブヤ ノブヒロ)  
日本宗教史研究家。1960年、東京都生まれ。神道・仏教などに関わる執筆活動をするかたわら、全国の社寺・聖地などのフィールドワークを続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)