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公正としての正義再説

岩波現代文庫 学術 418

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-00-600418-7
4-00-600418-4
税込価格 2,002円
頁数・縦 467,26P 15cm

商品内容

要旨

『正義論』『政治的リベラリズム』等で著名な政治学者が、「公正としての正義」と自ら名付けた正義の構想の理論的到達点を、批判にも応えながら簡潔に示した生前最後の著書。講義録をもとに加筆・編集したもので、大学生のテキストとしても、一般読者のロールズ入門書としても好適。文庫版では、「訳者解説」を新たに付す。

目次

第1部 基礎的諸観念(政治哲学の四つの役割
公正な協働システムとしての社会 ほか)
第2部 正義の原理(三つの基本的な要点
正義の二原理 ほか)
第3部 原初状態からの議論(原初状態―その構成
正義の環境 ほか)
第4部 正義に適った基本構造の諸制度(財産私有型民主制―序論
政体間の幾つかの基本的対比 ほか)
第5部 安定性の問題(政治的なものの領域
安定性の問題 ほか)

著者紹介

ロールズ,ジョン (ロールズ,ジョン)   Rawls,John
1921‐2002年。元ハーヴァード大学教授
田中 成明 (タナカ シゲアキ)  
1942年生まれ。京都大学名誉教授
亀本 洋 (カメモト ヒロシ)  
1957年生まれ。明治大学法学部教授
平井 亮輔 (ヒライ リョウスケ)  
1957年生まれ。名城大学法学部教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)