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草原の制覇 大モンゴルまで

岩波新書 新赤版 1806 シリーズ中国の歴史 3

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-00-431806-4
4-00-431806-8
税込価格 924円
頁数・縦 226,15P 18cm

商品内容

要旨

南の中原に拠る農耕王朝と北の草原に拠る遊牧王朝。生業を異にする二つの王朝は、千年にわたり対峙し、たがいに覇権を争った。五胡十六国の戦乱から大元ウルスの統一まで、騎馬軍団が疾駆し隊商が行き交う、広大なユーラシア東方を舞台に展開する興亡史。中華史観の枠組みを超え、多様な民族が往来する多元世界を描きだす。

目次

序章 ユーラシア東方史と遊牧王朝
第1章 拓跋とテュルク
第2章 契丹と沙陀
第3章 〓淵の盟と多国体制
第4章 金(女真)の覇権
第5章 大モンゴルと中国

おすすめコメント

南の中原に拠る農耕王朝と北の草原に拠る遊牧王朝。生業を異にする二つの王朝は、千年にわたり対峙し、たがいに覇権を争った。五胡十六国の戦乱から大元ウルスの一統まで、騎馬軍団が疾駆し隊商が行き交う、広大なユーラシア東方を舞台に展開する興亡史。伝統的な中華史観の枠組みを超え、多様な民族が往来する多元世界の歴史を描きだす。

著者紹介

古松 崇志 (フルマツ タカシ)  
1972年生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程退学、博士(文学)。専門はユーラシア東方史。現在、京都大学人文科学研究所准教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)