大岡信『折々のうた』選 短歌2
岩波新書 新赤版 1814
出版社名 | 岩波書店 |
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出版年月 | 2020年3月 |
ISBNコード |
978-4-00-431814-9
(4-00-431814-9) |
税込価格 | 858円 |
頁数・縦 | 191P 18cm |
シリーズ名 | 大岡信『折々のうた』選 |
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商品内容
要旨 |
二つの心が相通じ、一つに合わさるとき、恋のうたが生まれる。恋のあわれを尽くす果てに、人生のうたが生まれる。古代から現代にいたるまで、人びとの美意識を支え、創造の源となってきた「合わす」という原理。逢瀬、歌合、歌会、結社、さまざまな時と場で詠まれた恋のうたと人生のうたを『折々のうた』から精選する。 |
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目次 |
恋のうた |
おすすめコメント
二つの心が相通じ、一つに合わさるとき、恋のうたが生まれる。恋のあわれを尽くす果てに、人生のうたが生まれる。古代から現代にいたるまで、人びとの美意識を支え、創造の源となってきた「合わす」という原理。逢瀬、歌合、歌会、結社、さまざまな時と場で詠まれた恋のうたと人生のうたを『折々のうた』から精選する。