• 本

人の暮らしを変えた植物の化学戦略 香り・味・色・薬効

出版社名 築地書館
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-8067-1596-2
4-8067-1596-4
税込価格 2,640円
頁数・縦 293P 19cm

この商品を買った人は、こちらにも興味をもっています

商品内容

要旨

トウガラシはなぜ辛い?日本三大民間薬とは?植物由来の物質が、抗がん薬に使われる?人間が有史以前から、生活のために利用してきた植物由来の化学物質。それは植物が自身の生存のために作り出した二次代謝による産物であり、我々はその多様な物質から、香り、味、色、そして薬効などさまざまな恩恵を受けてきた。人の暮らしを支える植物の恵みを、化学の視点で解き明かす。

目次

第1章 植物が支える地球の生命
第2章 鳥・虫・人を引きつける香りと甘味
第3章 食害忌避の辛味と刺激物質
第4章 花や果実の色素を楽しむ
第5章 植物基原食品の機能性物質
第6章 植物は生薬の宝庫
第7章 植物基原の医薬品

著者紹介

黒〓 正典 (クロヤナギ マサノリ)  
専門は生薬学、天然物有機化学、有機立体化学。1968年、静岡県立静岡薬科大学(現:静岡県立大学薬学部)修士課程修了。1968年、国立衛生試験所(現:国立医薬品食品衛生研究所)研究員。1978年、薬学博士学位取得(東京大学)。1978年、静岡県立大学薬学部教員。1982年、米国コロンビア大学留学。1998年、広島県立大学生命資源学部(現:県立広島大学生命環境学部)教授。2009年、同大学名誉教授。2012年より、静岡県立大学客員教授(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)