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渡来系移住民 半島・大陸との往来

シリーズ古代史をひらく

出版社名 岩波書店
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-00-028498-1
4-00-028498-3
税込価格 2,860円
頁数・縦 333P 19cm

商品内容

要旨

海を渡って来た人々が、列島の文明化に果たした役割はきわめて大きい。須恵器や鉄器の製作、馬の飼育などの産業技術、文字の利用や思想・文化は、どこから、どのように列島にもたらされ、定着していったのか。その具体的な姿を考古学研究の最新成果を踏まえて明らかにするとともに、律令制国家の中での渡来系移住民の位置づけと、その歴史的意義を考える。

目次

“渡来系移住民”を考える
ヤマト王権と半島・大陸との往来
渡来系移住民がもたらした産業技術―畿内地域の鍛冶生産と馬生産
列島各地の渡来系文化・渡来人
律令制国家の政治・文化と渡来系移住民
古代の朝鮮半島と日本列島
座談会 “渡来系移住民”と古代社会(吉村武彦
千賀久
亀田修一
田中史生
吉川真司)

著者紹介

吉村 武彦 (ヨシムラ タケヒコ)  
1945年生。明治大学名誉教授。日本古代史
吉川 真司 (ヨシカワ シンジ)  
1960年生。京都大学教授。日本古代史
川尻 秋生 (カワジリ アキオ)  
1961年生。早稲田大学教授。日本古代史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)