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明朗であれ 父、渡部昇一が遺した教え

出版社名 海竜社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-7593-1698-8
4-7593-1698-1
税込価格 1,650円
頁数・縦 214P 19cm

商品内容

要旨

昭和・平成をリードした知識人の素顔。令和を生きる日本人へのエール。明朗であること。自分の運命を愛し受け入れること。人生を善きものだと信じること。「知の巨人」の息子による追悼エッセイ。

目次

第1章 草取り―故郷
第2章 おまじない―言葉
第3章 方眼紙―学問
第4章 赤福―好物
第5章 書斎から図書室へ―本
第6章 ブランデンブルク協奏曲―家族
第7章 ゼロ戦―祖国
第8章 明るい方へ―父

おすすめコメント

『知的生活の方法』をはじめ、数えきれないほどのベストセラーを著した英語学者/社会評論家、故・渡部昇一氏(2017年没)。本書は、氏の長男であり、音楽家である著者が、家族だからこそ知る“知の巨人”の素顔とその思い出を綴った心温まるエッセイです。  遺された膨大な書物と言葉、父子のふとした会話、最期の別れの追憶などを通して、氏が探求した学問と思想を実息の視点から回想。亡き父を想うノスタルジックな文章でありながら、生きる希望を読者に授けるエピソードが満載。令和の時代を生き抜くための、日本人への励ましが込められた一冊となっています。

著者紹介

渡部 玄一 (ワタナベ ゲンイチ)  
チェロ奏者。東京藝術大学附属高校を経て、桐朋学園大学卒業。同大学研究科卒。93年米国ニューヨークのジュリアード音楽院卒。ニューヨーク在住中には国連総本部やリンカーン・センターなどで数度にわたりリサイタルを開催、好評を博す。その後米インディアナ大学で研鑽を積み、95年帰国。以来、NHK‐BS、NHK‐FM出演をはじめ、ソリストとして、また室内楽、オーケストラ奏者として幅広く活躍している。03年より文化庁海外派遣員として一年間ドイツのミュンヘンにて研修。08年東京アンサンブルギルド設立。通常のコンサート活動以外にも日本各地を訪れ200校以上の学校を訪問し、また介護施設、養護学校、少年院等の訪問演奏も積極的に行っている。チェロを主に堤剛、木越洋、H.シャピロ、W.ノータスの各氏に師事。読売日本交響楽団団員、およびフェリス女学院講師(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)