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古文書の様式と国際比較

出版社名 勉誠出版
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-585-22272-9
4-585-22272-3
税込価格 8,580円
頁数・縦 402P 図版16P 22cm

商品内容

要旨

いまを生きるわれわれに歴史の一場面を伝えてくれる史料、古文書。そこに記された内容のみならず、文字の配置や大きさ、料紙の選択、印の位置など、「モノ」として残るその形もまた、古文書の持つ様々な意味と機能を伝える貴重な情報源である。古代から近世にいたる日本の古文書の様式と機能の変遷を通史的・総合的に論じ、また、文書体系を共有するアジア諸国の古文書と比較。日本の古文書の特質を浮き彫りにし、東アジア古文書学の構築のための基盤を提供する画期的成果。掲載図版120点超!カラー口絵では、古文書の様式を分かりやすく図解。

目次

第1部 日本の文書様式とその変遷(古代の文書と中世への展開
中世文書の諸相
戦国大名の文書と近世への展望)
第2部 東アジアの古文書と日本の古文書(韓国の古文書をめぐって
中国の古文書をめぐって
東アジアの文書と外交の文書)
総括 文書実践としての中世文書史

著者紹介

小島 道裕 (コジマ ミチヒロ)  
国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学教授。専門は日本中近世史
田中 大喜 (タナカ ヒロキ)  
国立歴史民俗博物館・総合研究大学院大学准教授。専門は日本中世史
荒木 和憲 (アラキ カズノリ)  
国立歴史民俗博物館准教授。専門は日本中世史・東アジア交流史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)