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ストーブ列車殺人事件

双葉文庫 に−01−93 十津川警部

出版社名 双葉社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-575-52324-9
4-575-52324-0
税込価格 715円
頁数・縦 291P 15cm

商品内容

要旨

同人雑誌「北風」の世話人で、F賞を受賞し、有望新人と注目されていた菊地順二が太宰治の生地・金木で自殺した。一年後「北風」の同人、井上昭は金木に向かう。そこで、菊地の死の翌日に同人たちで立てた墓標に、死にまつわる文字を発見した。その頃、F賞の予選選考委員である文芸評論家の岡本裕三が殺害された。捜査に乗り出した十津川警部は…。

おすすめコメント

同人雑誌「北風」の世話人で、F賞を受賞し、有望新人と注目されていた菊地順二が、太宰治の生地の雪原で自殺した。一年後、井上昭は菊地と同じルートをたどった旅に出た。そこで、同人たちで立てた墓標に死にまつわる文字を発見。菊地の死の謎を解くには、自ら手記を書くことと考え「北国」に掲載した。それに応える形で、同人たちもそれぞれの思いを綴った手記を発表する。その頃、F賞の予選委員である文芸評論家の岡本裕三が殺害された。捜査に乗り出した十津川警部は……。

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。62年、双葉新人賞に『病める心』で入選。65年、『天使の傷痕』で江戸川乱歩賞を受賞。78年、十津川警部を主人公にした鉄道ものを刊行。折からの鉄道ブームとも相まって空前のトラベル・ミステリー・ブームを作り出した。81年には『終着駅殺人事件』で日本推理作家協会賞に輝く。2004年、第8回ミステリー文学大賞を受賞。10年、第45回長谷川伸賞、19年、第4回吉川英治文庫賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)