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金曜日の川柳

出版社名 左右社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-86528-268-9
4-86528-268-8
税込価格 1,760円
頁数・縦 355P 18cm

商品内容

要旨

どうして、こんなことをわざわざ書くんだろう。「穿ち」「軽み」「おかしみ」と、その先へつながる現代川柳の世界。はじめて手に取る川柳アンソロジー333句。

目次

月曜日の川柳(今日もおろおろと
金魚の出番
雨はどこにでも
心の揺れ
歯医者と眼鏡屋)
火曜日の川柳(自転車を停めて
不思議な街
今のふたり
生きるとは
自分を保つ)
水曜日の川柳(テレビで見ます
すったもんだ
ニャーと鳴くだけ
老いゆくよ
酒の肴に)
木曜日の川柳(輪郭をつかまえる
転がったところ
母と並んで
傷つきやすさ
家の灯り)
金曜日の川柳(妖精と酢豚
妻の才能
旅に出る
記憶の夕焼け
まっすぐ夜になれ)

著者紹介

樋口 由紀子 (ヒグチ ユキコ)  
1953年大阪府生まれ。「晴」編集発行人。「豈」「トイ」同人(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)