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跡継

角川文庫 時−う24−14 高家表裏譚 1

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-04-109273-6
4-04-109273-6
税込価格 748円
頁数・縦 299P 15cm

商品内容

要旨

幕府と朝廷の礼法を司る「高家」に生まれた吉良三郎義央は、13歳になり、将軍・徳川家綱から名門・吉良家の跡継ぎと認められた。高家の役割は、朝廷への使者の他に、大名や旗本の官位官職の斡旋などがある。今回は、前田家と毛利家が昇爵を目論み、吉良家への音物(進物)が届けられた。だが三郎は、父・義冬から、幕府に反抗的な毛利家に対し、厳しい通達をするよう命じられ―。武家の光と闇を描く、新シリーズ!書き下ろし長編時代小説。

おすすめコメント

上田秀人の新シリーズがついに動き出す!;幕府と朝廷の礼法を司る「高家」に生まれた吉良三郎義央(後の上野介)は、十三歳になり、吉良家の跡取として将軍にお目見えを願い出た。三郎は無事跡取りとして認められたが、大名たちに不穏な動きが──。

著者紹介

上田 秀人 (ウエダ ヒデト)  
1959年大阪府生まれ。歯科医師。97年に第20回小説クラブ新人賞佳作に入選しデビュー。2010年『孤闘 立花宗茂』で第16回中山義秀文学賞受賞。2014年「奥右筆秘帳」シリーズで第3回歴史時代作家クラブ賞シリーズ賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)