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妖 庵夜話 〔8〕

顔のない鵺

角川ホラー文庫 え3−8

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-04-109125-8
4-04-109125-X
税込価格 682円
頁数・縦 248P 15cm
シリーズ名 妖 庵夜話

商品内容

要旨

「御指を、いただきたく存じます」洗足伊織のもとに現れた老婦人は、妖人“鬼指”と名乗る。刃を手に、指をくれと迫りながらも、彼女はひどく怯えていた。他にも“シシン”、“天邪鬼”と、存在しないはずの妖人たちが伊織に近づく。青目の関わりを察した伊織は、家令・夷にある指示を下す。一方、刑事の脇坂は『麒麟の光』事件の真相を追う。そこには正体不明の“鵺”の気配が潜み…。本当に悪い奴は、誰なのか。妖人探偵小説第8弾。

おすすめコメント

榎田ユウリ×中村明日美子が贈る、美しく妖艶な妖怪探偵譚、最終章!兄の伊織に執着する青目の気配に不安を感じつつも、日常を保とうとする洗足家。しかし、街で鉈を持った男に襲われたり、「あなたの指をください」と老婦人に迫られたりと、不可解な出来事が続き……。

著者紹介

榎田 ユウリ (エダ ユウリ)  
東京都出身。榎田尤利名義でも著作多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)