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比(なら)ぶ者なき

中公文庫 は61−3

出版社名 中央公論新社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-12-206857-5
4-12-206857-6
税込価格 946円
頁数・縦 589P 16cm

商品内容

要旨

万世一系、天孫降臨、聖徳太子―すべてはこの男がつくり出した。藤原史(のちの不比等)が胸に秘めた野望、それは「日本書紀」という名の神話を創り上げ、天皇を神にすること。そして自らも神の一族となることで、永遠の繁栄を手にすることであった。古代史に隠された闇を抉り出す会心作。“巻末対談”里中満智子×馳星周。

おすすめコメント

彼の名は藤原不比等。自らの野望のために一三〇〇年の間、日本人を欺き続けた男――。ノワール小説の旗手が放つ、衝撃の古代歴史巨編

著者紹介

馳 星周 (ハセ セイシュウ)  
1965年北海道生まれ。横浜市立大学卒業。出版社勤務を経てフリーライターになる。96年『不夜城』で小説家デビュー。同作品で第一八回吉川英治文学新人賞、98年『鎮魂歌―不夜城2』で第五一回日本推理作家協会賞、99年に『漂流街』で第一回大藪春彦賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)