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十津川警部「狂気」

新装版

C・NOVELS 29−34

出版社名 中央公論新社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-12-501413-5
4-12-501413-2
税込価格 968円
頁数・縦 233P 18cm
シリーズ名 十津川警部「狂気」

商品内容

要旨

東京月島の超高層マンションに、若い女性の全裸死体が宙吊りにされた。さらに、汐留の新テレビ塔にも死体が!事件を捜査する十津川のもとへ元兵庫県警の男が訪ねてくる。30年前、余部鉄橋と神戸のマンションにも若い女性の死体が吊され、容疑者の自殺で捜査は終了したという。一方、女子大生の田中真理は、図書館で知り合った設計士の高原から「僕の友達が人を殺している」と告白される…。30年の時を隔てた猟奇殺人を結ぶ糸は何なのか!?十津川は人の心の闇に迫り、意外な結末を迎える!

おすすめコメント

東京に建設される話題の超高層建築物に、女性の全裸死体が次々と吊り下げられた! 犯行の映像がメールで流される。地上百メートルに秘められた殺意。犯人の心の闇に、十津川が迫る。

著者紹介

西村 京太郎 (ニシムラ キョウタロウ)  
1930年東京生まれ。63年オール讀物推理小説新人賞「歪んだ朝」で推理作家としてデビュー。65年『天使の傷痕』で第11回江戸川乱歩賞を受賞。81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞を、2004年には第8回日本ミステリー文学大賞を、10年には第45回長谷川伸賞、19年には「十津川警部」シリーズで第4回吉川英治文庫賞を受賞する。01年10月、神奈川県湯河原に「西村京太郎記念館」を開設した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)