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映画館と観客のメディア論 戦前期日本の「映画を読む/書く」という経験

視覚文化叢書 7

出版社名 青弓社
出版年月 2020年2月
ISBNコード 978-4-7872-7430-4
4-7872-7430-9
税込価格 3,960円
頁数・縦 380P 22cm

商品内容

目次

序章 オフ・スクリーンの映像文化
第1章 映画館プログラムの成立―一九〇七‐一〇年代前半
第2章 映画観客の“読み書き”空間―一九一六‐二〇年代
第3章 映画館における/についてのコミュニケーション―一九一〇年代後半‐二〇年代
第4章 「複合施設化」する映画館―一九二三‐三〇年代半ば
第5章 遍在する映画イメージ―一九二〇年代後半‐三九年
第6章 映画興行をめぐる規格化の論理―一九三九‐四四年
終章 積層するメディア経験の地層学

おすすめコメント

戦前期日本で「映画館に行く」とはどのような経験だったのか。1907年に誕生して以降、戦前期の映画館が毎週発行していた広告メディアである「映画館プログラム」に着目して、映画史初期から続くメディア横断的な経験のあり方に光を当てる。

著者紹介

近藤 和都 (コンドウ カズト)  
1989年、愛知県生まれ。大東文化大学社会学部講師、博士(学際情報学)。専攻は映像文化の社会学、メディア・スタディーズ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)