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函館 歌と文学の生まれる街 その系譜と精神風土

出版社名 アルファベータブックス
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-86598-077-6
4-86598-077-6
税込価格 2,750円
頁数・縦 318P 21cm

商品内容

要旨

函館慕情…不思議な魅力を秘めた街から生まれた人と作品―特異な風土が生み出した世界。

目次

第1章 函館慕情―『函館ステップ』『津軽海峡・冬景色』『石狩挽歌』『函館の女』
第2章 函館ハーバー―川内康範、GLAY、『函館ハーバーセンチメント』、『北の旅人』…
第3章 函館と森町―石川啄木と李恢成『加耶子のために』
第4章 海外放浪文学の先駆者―長谷川海太郎(谷譲次・牧逸馬・林不忘)の軌跡
第5章 「小説の魔術師」と『新青年』の編集長―久生十蘭と水谷準
第6章 望郷の文学者―亀井勝一郎と「函館八景」
第7章 シベリアと満州を生きる―長谷川四郎の生き方
第8章 格差社会の暗部を照らす―映像で甦る作家・佐藤泰志
第9章 トポスとしての函館―辻仁成の作品
第10章 エンターテイメント系の作家―谷村志穂、宇江佐真理、今野敏

著者紹介

吉岡 栄一 (ヨシオカ エイイチ)  
1950年、北海道森町生まれ。法政大学文学部英文学科卒業。法政大学大学院英文学専攻博士課程満期退学。トルーマン州立大学大学院留学。東京情報大学名誉教授。日本コンラッド協会顧問。日本オーウェル協会会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)