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必要的共同訴訟の研究

大阪市立大学法学叢書 65

出版社名 有斐閣
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-641-13825-4
4-641-13825-7
税込価格 7,700円
頁数・縦 312P 22cm

商品内容

目次

第1部 必要的共同訴訟の根拠と構造(通常共同訴訟と必要的共同訴訟との境界
民事訴訟法における伝統と革新―共有者の共同訴訟の必要性について
共有者を原告・被告とする訴訟における固有必要的共同訴訟の成否
固有必要的共同訴訟の構造―共有の対外的主張を念頭に
共有者の内部紛争における固有必要的共同訴訟の根拠と構造
複数の株主による責任追及訴訟における必要的共同訴訟の根拠)
第2部 固有必要的共同訴訟における共有者の訴権保障(ドイツにおける固有必要的共同訴訟と訴権保障―人的会社社員除名訴訟における判例・支配的見解の紹介と検討
共有者の共同訴訟の必要性と共有者の訴権の保障
共有者の共同訴訟の必要性と共有者の訴権の保障・再論)
第3部 必要的共同訴訟の手続規律(固有必要的共同訴訟における実体適格と訴訟追行権
固有必要的共同訴訟における訴えの取下げと脱退―大正15年法62条成立史を手がかりに
必要的共同訴訟における上訴と脱退
必要的共同訴訟人間の参加的効力)

著者紹介

鶴田 滋 (ツルタ シゲル)  
1972年熊本県生まれ。1995年九州大学法学部卒業。2005年福岡大学法学部講師。2008年九州大学大学院法学研究院准教授。2015年大阪市立大学大学院法学研究科教授。現在、大阪市立大学大学院法学研究科教授。博士(法学)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)