東欧文学の多言語的トポス
| 出版社名 | 水声社 |
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| 出版年月 | 2020年3月 |
| ISBNコード |
978-4-8010-0476-4
(4-8010-0476-8) |
| 税込価格 | 3,300円 |
| 頁数・縦 | 254P 20cm |
商品内容
| 要旨 |
生々流転する東欧言語文化の動態を捉える。“文化的後進地”のイメージ、多様性を包摂する“中欧”の構想、一方での近年の民族主義の台頭―“東欧”の相貌は変転を続けてきた。その内側では多様な言語と文化の交錯、衝突が、さらなる小さな“中心”と“辺境”の記述を生起させる。本書では、地域文学史の記述、および文学作品中の周縁地域・言語の描写の分析を通じて、“中心”と“周縁”が転覆を繰り返す場所=“東欧”、その文学が秘めるダイナミズムに肉薄する。 |
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| 目次 |
1 地域文学史の記述(ボヘミアとプラハのあいだ―多言語地域におけるドイツ文学史記述をめぐって |


