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球道恋々

新潮文庫 き−49−1

出版社名 新潮社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-10-101881-2
4-10-101881-2
税込価格 1,100円
頁数・縦 681P 16cm

商品内容

要旨

弱体化した母校・一高野球部の窮地に、コーチを託された宮本銀平。現役時分は万年補欠、今はしがない文具業界紙の編輯長ながら、宿敵の三高、資金潤沢な早慶らとの対戦を重ね、自身の野球熱も再燃していく。やがて人気作家・押川春浪のティーム「天狗倶楽部」にも引き込まれるが、折しも大新聞による「野球害毒論」の波が押し寄せて…。明治野球の熱狂と人生の喜びを鮮やかに綴る、痛快長編。

著者紹介

木内 昇 (キウチ ノボリ)  
1967(昭和42)年、東京生れ。出版社勤務を経て独立し、インタビュー誌「Spotting」を創刊。2004(平成16)年『新選組幕末の青嵐』で小説家デビュー。’08年に刊行した『茗荷谷の猫』で話題となり、翌年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞を受賞。’11年に『漂砂のうたう』で直木賞を、’14年に『櫛挽道守』で中央公論文芸賞、柴田錬三郎賞、親鸞賞を受賞した(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)