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山の手「成城」の社会史 都市・ミドルクラス・文化

出版社名 青弓社
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-7872-3466-7
4-7872-3466-8
税込価格 2,200円
頁数・縦 220P 19cm

商品内容

要旨

東京の郊外に位置した高級住宅街・学園都市である成城にはどのような文化が成立し、住宅や都市計画は人々の生活をいかに支えたのか。成城という街を切り口に、日本社会のミドルクラスとモダニズムの関係に迫り、それを生きた人々の経験をすくい取る。

目次

成城という空間と生きられた近代
第1部 住まいとしての成城(横溝正史の定住と移動―探偵小説のトポロジーを考える
建築家が帰る場所―丹下健三と成城のまち
成城と映画―“世界のミフネ”を生んだ街・成城)
第2部 都市・住宅・近代(教育する家族の生活と教育―成城を事例として
なぜモダニズム建築にして都市計画なのか
都市の住まいとまちなみ―「成城」を通して考える)

おすすめコメント

高級住宅街として全国的に知られ、学園都市としても有名な成城という街はどのようにできあがり、そこにはどのような文化が生まれたのか。成城というユニークな「山の手」の街を切り口に、日本社会のミドルクラスとモダニズムの関係に迫り、それを生きた人々の経験をすくい取る。

著者紹介

新倉 貴仁 (ニイクラ タカヒト)  
成城大学文芸学部准教授。専攻は文化社会学、メディア論(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)