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姉上は麗しの名医

小学館文庫 Jは02−1 小学館時代小説文庫

出版社名 小学館
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-09-406761-3
4-09-406761-2
税込価格 770円
頁数・縦 279P 15cm

商品内容

文学賞情報

2020年 第9回 歴史時代作家クラブ賞受賞

要旨

老師範の代わりに、少年たちへ剣を指南している瓜生清太郎は稽古の後、小間物問屋の息子・直二から「最近、犬がたくさん死んでる。たぶん毒を食べさせられた」と耳にする。一方、定廻り同心の藤代彦馬がいま携わっているのは、医者が毒を誤飲した死亡事件。その経緯から不審を覚えた彦馬は、腕の立つ女医者の真澄に知恵を借りるべく、清太郎の家にやって来た。真澄は、清太郎自慢の姉なのだ。薬絡みの事件に、「わたしも力になりたい」と、周りの制止も聞かず、ひとりで探索に乗り出す真澄。しかし、行方不明になって…。あぶない相棒が江戸の町で大暴れする!

著者紹介

馳月 基矢 (ハセツキ モトヤ)  
1985年、長崎県五島列島生まれ。京都大学文学部卒、同大学院修士課程修了。2019年、小学館第一回日本おいしい小説大賞に、「ハツコイ・ウェーブ!」(氷月あや名義)で最終選考に残り、デビューが決まる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)