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もういちどベートーヴェン

宝島社文庫 Cな−6−9 このミス大賞

出版社名 宝島社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-299-00416-1
4-299-00416-7
税込価格 715円
頁数・縦 317P 16cm

商品内容

要旨

司法試験をトップで合格した司法修習生・岬洋介。同じく修習生の天生はひょんなことから彼と親しくなるが、クラシック音楽を避ける岬が実はピアノの天才であると知り、彼の正体に疑問を抱く。そんな折、二人は修習の一環でとある殺人事件の取り調べに立ち会う。凶器から検出された指紋は被害者の妻のもののみで、犯人は彼女しかいないと思われた。しかし岬は無罪の可能性を主張し…。

おすすめコメント

累計127万部突破の大人気シリーズ! 岬洋介が挫折し、別の道へ進もうとしているときの物語です。2006年。法曹界入りした天生高春は、ピアノ経験者のようだがなぜかクラシック音楽を避ける岬洋介とともに、検察庁の実務研修を受けていた。修習の一環として立ち会った取り調べの場に現れたのは、絵本作家の夫を刺殺したとして送検されてきた絵本画家の牧部日美子。日美子は犯行を否認しているが、凶器に付着した指紋という動かぬ証拠が存在する。取り調べが打ち切られようとしたそのとき、岬が突如ある疑問を投げかける……。『このミステリーがすごい!』大賞シリーズ。

著者紹介

中山 七里 (ナカヤマ シチリ)  
1961年、岐阜県生まれ。『さよならドビュッシー』にて2010年第8回『このミステリーがすごい!』大賞受賞。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)