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児童相談所の役割と課題 ケース記録から読み解く支援・連携・協働

出版社名 東京大学出版会
出版年月 2020年3月
ISBNコード 978-4-13-051146-9
4-13-051146-7
税込価格 4,840円
頁数・縦 197P 22cm

商品内容

目次

児童虐待をめぐる動向と今日的課題
第1部 児童相談所における親子分離の実態(児童相談所に求められる親子分離の機能と手続き
一時保護後の親子分離を規定する要因―数量化した虐待相談記録とヒアリングデータを用いた考察
性的虐待ケースにおける親子分離の発生条件―csQCAによる検討
児童相談所の家庭復帰の可否はいかにして判断されるのか?―手探りの安全と保護者との対立
子どもの家庭から切り離しへの抵抗とその無効化―社会問題のワークとしての児童相談業務)
第2部 関係機関との連携(幼稚園・保育所等との連携の様相―「見守り」における困難と課題
虐待相談記録にみる児童相談所と学校との連携
ケース記録における経済状況の記載の詳細化について―児童相談所と市町村の連携の視点から
施設職員の視点からみた連携の課題)
今後の児童虐待対応に向けて

著者紹介

遠藤 久夫 (エンドウ ヒサオ)  
国立社会保障・人口問題研究所所長。社会保障審議会会長
野田 正人 (ノダ マサト)  
立命館大学産業社会学部教授
藤間 公太 (トウマ コウタ)  
国立社会保障・人口問題研究所社会保障応用分析研究部室長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)