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コミック版逆説の日本史 江戸大改革編

出版社名 小学館
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-09-388759-5
4-09-388759-4
税込価格 1,650円
頁数・縦 319P 19cm
シリーズ名 コミック版逆説の日本史

商品内容

要旨

江戸時代を理解する重要な補助線となるのが朱子学だ。本能寺の変を目の当たりにした徳川家康が、幕府の統治体制を盤石にするために導入した外国思想は、やがて尊皇運動へと発展し、討幕の原動力となっていく。家康の、そして二百六十余年にわたる徳川幕藩体制の誤算は、どこにあったのか?550万部突破のベストセラー『逆説の日本史』の著者・井沢元彦氏が、気鋭の漫画家・千葉きよかず氏とタッグを組んで、歴史教科書では理解できない「江戸時代の真実」を分かりやすく解説します!!

目次

水戸黄門が辻斬り!「戦国」という時代の本質とは
「犬公方」徳川綱吉は天才政治家だった
徳川家康はなぜ朱子学を導入したのか
徳川政権安泰の鉄則「家康のルール」の大誤算
「幕府転覆」ではなかった!?由比正雪の乱の真相
江戸幕府の基盤を築いた保科正之は名君か
水戸黄門から始まった日本的朱子学の発展
赤穂浪士の仇討を美談に仕立てた「忠臣蔵」の虚実
「八代将軍吉宗vs尾張宗春」本当の名君はどちらか
老中田沼意次の財政再建を「改革」と書かない歴史教科書
田沼失脚を画策した「黒幕」一橋治済の野望
「蝦夷地開拓」と「対露外交」の好機を潰した松平定信の大罪
幕末の日本外交を阻害した朱子学狂信者達
フェートン号事件がもたらした異国船打払令の暴挙
「オランダ国王開国勧告」を拒絶した「祖法」の呪縛

おすすめコメント

「辻斬りをしていた水戸黄門」「武士の常識を大転換した綱吉は天才政治家」「仇討ちを美談に仕立てた『忠臣蔵』の虚実」「暴れん坊将軍吉宗は名君か」他

著者紹介

井沢 元彦 (イザワ モトヒコ)  
作家。1954年2月、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部を卒業後、TBSに入社。報道局社会部の記者だった80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞
千葉 きよかず (チバ キヨカズ)  
漫画家。1961年4月、静岡県御殿場市生まれ。高校を卒業後、漫画家・村上もとか氏のアシスタントを経て、『赤いペガサス2・翔』で連載デビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)