• 本

定年を病にしない

出版社名 ウェッジ
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-86310-224-8
4-86310-224-0
税込価格 1,430円
頁数・縦 239P 18cm

書籍ダイジェスト配信サービス SERENDIP 厳選書籍

要旨

多くの人にとって「定年」は大きな転機であり、大幅な環境変化を伴う。その変化にうまく対応できず、孤独感や焦燥感、意欲減退などに苛まれ、中にはうつ病や認知症を患ったり、暴言や暴力などに走ったりする人もいる。そうならないために、遅くとも50代に入った頃には心構えをしておくべきだろう。本書では、著者が相談を受けたり目にしてきたりした、定年を控えた50代や定年後の男性による数多くの実例を紹介。それらをもとに、定年後を充実させるために、前もって心がけておきたいことや、準備すべきことなどを、著者の専門や経験からアドバイスしている。突然の環境変化や、それに伴う戸惑いや自信喪失などは、どんな年代でも起こるものであり、本書は、そうしたケースにも参考になる。著者は浜松医科大学名誉教授。医学博士で、血液学、生理学、大脳生理学を専門とし、脳科学、心の病、栄養学、禅などに関するベストセラーを含む多数の著書がある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2020年5月20日]

商品内容

要旨

すべては50代でのマインドセット次第!「居場所がない」「孤独を深める」「引きこもる」…41人の実例が教えてくれる定年者が陥りやすい環境変化の「罠」。自らも苦しんだ経験をもつ脳科学の第一人者が贈る「定年後の自分」を早く育てるためのヒント。

目次

序章 健康やお金ではない!定年前から始まっている本当の危機
第1章 居場所がない!定年後に待ち受ける「罠」―孤独との上手な向き合い方
第2章 現役とは違う!肩書が通用しない現実―承認欲求の上手な手放し方
第3章 焦りは禁物!周りと比べるのは無意味―焦燥感の上手な抑え方
第4章 家族は迷惑!その言動が定年後に直結する―ストレスとの上手な向き合い方
第5章 人生に定年はなし!長い後半戦を視野に入れる―意欲・自己肯定感の高め方

著者紹介

高田 明和 (タカダ アキカズ)  
1935年静岡県生まれ。慶應義塾大学医学部卒業、同大学院修了。医学博士。米国ロズエル・パーク記念研究所、ニューヨーク州立大学助教授、浜松医科大学教授を歴任後、現在同大学名誉教授。専門は血液学、生理学、大脳生理学。日本生理学会、日本血液学会、日本臨床血液学会評議員。最近はマスコミ・講演で心と体の健康に関する幅広い啓蒙活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)