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ESG思考 激変資本主義1990−2020、経営者も投資家もここまで変わった

講談社+α新書 827−1C

出版社名 講談社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-06-519610-6
4-06-519610-8
税込価格 968円
頁数・縦 212P 18cm

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要旨

企業経営や投資において、売上や利益、マーケットシェアなどの他に、環境問題や、貧困や人権などの社会問題を考慮する「ESG(Environment, Social, Governance)」が欧米で主流になってきている。環境・社会問題に配慮することが、リスクを縮小し、長期的利益に結びつくというここ10年で台頭してきた考え方である。本書では、経済活動について環境・社会への影響を考慮する思想・認識を「ニュー資本主義」と名づけ、それらの影響を考慮すると利益が減るとする「オールド資本主義」からの立場の転身をもたらした考え方を「ESG思考」と名づけ、解説。リーマン・ショックをきっかけに、国連や各国政府、NGOなどと歩調を合わせ、欧米のグローバル企業や機関投資家が、こぞって「ESG思考」に傾き、ニュー資本主義が広がっている。反面、日本ではESGへの理解が低く、いまだオールド資本主義にとどまる傾向にあるようだ。著者は、株式会社ニューラル代表取締役CEO。サステナビリティ経営・ESG投資コンサルティング会社を2013年に創業し現職。同領域のニュースサイト「Sustainable Japan」を運営している。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2020年6月2日]

商品内容

要旨

もう「E(環境)S(社会)G企業統治」を知らずに仕事はできません!ワシントンポスト、CNN、エコノミストほか世界注目の第一人者による、不況期こそ重要なESG入門決定版。

目次

はじめに スターバックスの本当の姿を日本人は知らない
第1章 環境・社会を重視すると利益は増えるのか
第2章 オールド資本主義の時代はいつ終わったか
第3章 ESGとともに生まれたニュー資本主義
第4章 リーマン・ショックという分岐点
第5章 ニュー資本主義の確立
第6章 ニュー資本主義が産み出したパリ協定・SDGs
第7章 日本でのニュー資本主義への誘導

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