• 本

暗手

角川文庫 は21−14

出版社名 KADOKAWA
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-04-109128-9
4-04-109128-4
税込価格 990円
頁数・縦 502P 15cm

商品内容

要旨

台湾プロ野球で八百長に手を染め、罪から逃れるために殺しを重ねた加倉は、逃れ着いたイタリアで殺し以外なら仕事を選ばない何でも屋「暗手」として生きていた。そこへ、サッカー賭博の帝王・王天から依頼が舞い込む。プロリーグ、ロッコに所属する日本人ゴールキーパー・大森に八百長をさせろというのだ。仕事に取りかかった加倉は、大森の姉・綾の写真を見て衝撃を受ける…。馳星周、原点回帰にして究極のクライムノベル!

おすすめコメント

生きるために堕ち続ける――緊迫の長編ノワール台湾で殺しを重ね、絶望の淵に落ちた加倉昭彦。過去を抹殺した男が逃れ着いたのはサッカーの国イタリアだった。裏社会が牛耳るサッカー賭博、巻き込まれたGK、愛した女に似たひと……。緊迫長編ノワール!

著者紹介

馳 星周 (ハセ セイシュウ)  
1965年、北海道生まれ。横浜市立大学文理学部卒業。96年、『不夜城』で衝撃的なデビューを飾る。翌年、同作品で第18回吉川英治文学新人賞を、98年、『鎮魂歌 不夜城2』で第51回日本推理作家協会賞を、99年、『漂流街』で第1回大藪春彦賞を受賞。ロマン・ノワールの旗手として数々の作品を発表し続けている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)