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なぜ、それでも会社は変われないのか 危機を突破する最強の「経営チーム」

出版社名 日経BP日本経済新聞出版本部
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-532-32315-8
4-532-32315-0
税込価格 1,760円
頁数・縦 269P 20cm

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要旨

GAFAに代表される米国発のグローバル企業や、中国など新興国の企業に対し、全般的に日本企業が競争優位に立てない状況が続いている。トップに問題意識はあるものの、経営改革が空回りしているケースも少なくないのではないだろうか。どうすれば、日本企業は環境変化に対応して「変われる」のだろうか。本書では、長らく日本企業を停滞に追い込んできた元凶を「調整文化」であると指摘。それを、VUCA(変動、不確実、複雑、あいまい)の時代に対応した「挑戦文化」に変えるべく、「経営チーム」を“一枚岩”にする方法を、ケースを挙げながら論じている。日本の組織における「空気を読む」「察する」といった、しばしばマイナスに捉えられる要素を「共感力」と読み替え、相互不干渉で自分の担当以外に関心を持たない「役員」たちの連携を深めるのに活用する方法を提案する。著者は、株式会社スコラ・コンサルト代表。企業風土・体質の改革に独自の手法を考案し実践しており、著書にベストセラー『なぜ会社は変われないのか 危機突破の風土改革ドラマ』(日経ビジネス人文庫)などがある。
※要旨の情報〔社会情勢、著者経歴など〕は、作成日当時のものです。
以降内容が変わっている場合があります。[要旨作成日:2020年6月5日]

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商品内容

要旨

ここから日本は再起する。20万部超のベストセラー『なぜ会社は変われないのか』著者が令和の新時代に問う、組織再生のための究極の打開策!調整文化から挑戦文化へ―今こそ「役員の壁」を打破する時。

目次

「答えが見つからない時代」の経営―令和こそは「脱皮」の時代へ
第1部 問題解決の突破口―挑戦文化へのパラダイム転換のための打開策(「役員の壁」を打破する―挑戦型の経営チームをめざして
経営層を「真のチーム」にする―日本発!経営チームビルディングの実践方法)
第2部 問題の根本的解決法―「挑戦文化」へ舵を切る(なぜ企業価値は高まらないのか―経営の足を引っ張る調整文化
「どうやるか」思考から脱する―挑戦文化へ移行する5つの処方箋
「組織の常識」から自由になる―役員層が変われば、現場も変わる)

おすすめコメント

優秀な社員が集まってもイノベーションを起こせない日本企業の課題とは? 名作『なぜ会社は変われないのか』令和版。

著者紹介

柴田 昌治 (シバタ マサハル)  
株式会社スコラ・コンサルト、プロセスデザイナー代表。1986年、日本企業の風土・体質改革を専門に行なうスコラ・コンサルトを設立。30年にわたる改革の現場経験を通じ、序列に縛られ停滞する日本の組織を、事実・実態に即して自らを変えることで新陳代謝していく組織に変える、日本的な変革の方法論“プロセスデザイン”を提唱してきた。1979年、東京大学大学院教育学研究科博士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)