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そして、みんなバカになった

河出新書 018

出版社名 河出書房新社
出版年月 2020年4月
ISBNコード 978-4-309-63119-6
4-309-63119-3
税込価格 924円
頁数・縦 237P 18cm

商品内容

要旨

「身だしなみの教養」を拒絶し、ひたすら自分の頭で考え続けた橋本治が語る、この国の成り立ちと行く末とは!?橋本治が二〇〇〇年代に残した貴重なインタビューから、本当の教養とは何かを学ぶ!高橋源一郎さんの書き下ろしエッセイを収録!

目次

第1章 どこまでみんなバカになるのか
第2章 「読書しない」という方法
第3章 「文学」が死滅しても「小説」があればいいじゃないか
第4章 「アタマ」を失くした日本のゆくえ
第5章 「年をとるってやっぱりわからない」が正しい
第6章 「保留状態」を生きる
超講義録 ハシモト流「教育論・仕事論」(日本の学校教育はなぜ身に沁みないのか
必要なのは『教科書』ではなく『副読本』である
会社は『律令国家』と同じ仕組みで動いている)

おすすめコメント

誰も大人になろうとしなくなったこの国へ向けた橋本治、最後のメッセージ。2000年以降に収録された貴重なインタビュー集成。高橋源一郎氏による書下ろし文を特別収録!

著者紹介

橋本 治 (ハシモト オサム)  
1948年東京生まれ。東京大学文学部卒。77年『桃尻娘』で小説現代新人賞佳作を受賞しデビュー。小説・評論・古典の現代語訳・イラストなど幅広い分野で活躍。96年『宗教なんかこわくない!』で新潮学芸賞、2002年『「三島由紀夫」とはなにものだったのか』で小林秀雄賞、『草薙の剣』で野間文芸賞を受賞。2019年逝去(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)